ユニクロとガンダムプロジェクト
2008年(2008ねん)春(はる)にユニクロの「ガンダムプロジェクト」が話題(わだい)となりました。この企画(きかく)はカジュアルブランドであるユニクロと、人気(にんき)キャラクター商品(しょうひん)を手がける(てがける)バンダイとのコラボレート企画(きかく)です。これまでのユニクロとバンダイとのコラボレート企画(きかく)としては、2005年(ねん)の「ドラえもん」、2006年(ねん)の「たまごっち」があり、中(なか)には先行(せんこう)販売(はんばい)に行列(ぎょうれつ)ができるほど話題(わだい)を集め(あつめ)たものもありました。「ガンダムプロジェクト」は、キッズ向け(むけ)に玩具(がんぐ)つきTシャツ、メンズ向け(むけ)にTシャツの販売(はんばい)の他(ほか)、ガンダムプラモデルの組み立て(くみたて)教室(きょうしつ)、ホワイトバージョンのガンダムプラモデルにペイントするカラーリングコンテストなど、さまざまな企画(きかく)が準備(じゅんび)されました。ガンダムは1979年(ねん)に初(はつ)放送(ほうそう)されたテレビアニメで、当時(とうじ)ガンダムプラモデルは爆発的(ばくはつてき)な人気(にんき)を持ち(もち)、その売れ行き(うれゆき)は今(いま)でも衰え(おとろえ)ていません。ガンダムは初(はつ)放送(ほうそう)から30年(ねん)近く(ちかく)たった今(いま)でもなお高い(おたかい)人気(にんき)を誇っ(ほこっ)ています。この人気(にんき)を支え(ささえ)ているのは1980年代(ねんだい)に小中学生(しょうちゅうがくせい)だった30代(だい)から40代(だい)の男性(だんせい)達(たち)だと考え(かんがえ)られます。そして近年(きんねん)再び(ふたたび)アニメの放送(ほうそう)が始まっ(はじまっ)たことで小中学生(しょうちゅうがくせい)にも人気(にんき)が浸透(しんとう)しています。ユニクロはこの幅広い(はばひろい)年代(ねんだい)の支持(しじ)を集める(あつめる)ガンダムに目(め)をつけました。メンズ向け(むけ)のTシャツには初代(しょだい)の「機動(きどう)戦士(せんし)ガンダム」のモデルにデザインされ、キッズ向け(むけ)のTシャツには現在(げんざい)テレビで放送中(ほうそうちゅう)の「機動(きどう)戦士(せんし)ガンダムOO」をモデルにデザインされています。この「ガンダムプロジェクト」はこれまでの企画(きかく)と同様(どうよう)に、ユニクロとバンダイがそれぞれの強み(つよみ)を生かし(いかし)た企画(きかく)となりました。今後(こんご)もさまざまな企画(きかく)で楽しま(たのしま)せてくれることが期待(きたい)されます。
ユニクロ
2008年春にユニクロの「ガンダムプロジェクト」が話題となりました。
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